青春時代、放浪の一人旅の終着は奥能登でした。以来40年超えの奥能登通い。故郷の無い私にとって、奥能登はこころのふるさと。世界一美しい景色と縄文から続く文化を、日本の遺産として大切にしたい。時々、ボランティアとして訪ねながら、埼玉にいる時も、いつも能登を想っています。
青春時代、放浪の一人旅の終着は奥能登でした。以来40年超えの奥能登通い。故郷の無い私にとって、奥能登はこころのふるさと。世界一美しい景色と縄文から続く文化を、日本の遺産として大切にしたい。時々、ボランティアとして訪ねながら、埼玉にいる時も、いつも能登を想っています。